増量と減量どっちが先?体脂肪率で決まる初心者の正しい順番

プロテイン

※本記事はプロモーションを含みます。

「増量と減量、どっちを先にやればいいの…?」

結論、体脂肪率で決まります⚖️

筋トレを始めたばかりの人がほぼ全員ぶつかる壁が「増量(バルク)と減量(カット)、どっちが先?」問題。実はこれ、あなたの今の体脂肪率を見れば一発で答えが出ます。なんとなくで始めると、太りすぎたり筋肉が落ちたりと遠回りに。この記事では、初心者が間違えやすいポイントを対話形式で整理しながら、5,000字でわかりやすく解説します。

15% 男性の判断ライン(体脂肪率)
3 どっちが先かの判断基準
±0.3kg/週 理想の増減ペース

そもそも増量と減量って、何が違うの?

かんたんに言うと、増量=筋肉を増やす期間(摂取カロリー>消費)減量=脂肪を減らす期間(摂取カロリー<消費)です。両方を同時に最大化するのは難しいので、初心者は「どちらかに寄せる」のが基本になります。
🍚
増量(バルク)
  • カロリー多めに摂る
  • 筋肉を増やすのが目的
  • 多少の脂肪増は許容
  • 重量がガンガン伸びる
VS
🔥
減量(カット)
  • カロリー少なめに抑える
  • 脂肪を減らすのが目的
  • 筋肉はできるだけ維持
  • 体のラインが見えてくる

大事なのは 「同時に両方やろうとしない」 こと。初心者がやりがちな「筋肉つけながら脂肪も落とす」は、よほど初期段階を除いて非効率。まずはどちらを先にやるか決めましょう。

結局、どっちを先にやればいいの?

一番シンプルな判断基準は 「今の体脂肪率」。男性なら 体脂肪率15%以上なら減量が先、15%未満なら増量が先。女性なら 23%が目安ラインです。

なぜ体脂肪率で決まるのか?理由は 「増量は脂肪が乗りやすく、体脂肪が高い状態でさらに増量すると見た目が悪化する」 から。すでにぽっちゃりしている人がいきなり増量すると、筋肉より脂肪が増えて「ただ太っただけ」になりがちです。

15%が境界

男性は 体脂肪率15% が分かれ目。これより上なら減量から、下なら増量から。女性は 23% が目安です(脂肪量が男性より多いのが自然なため)。

体脂肪率で見分けるって、具体的にどうするの?

家庭用の体組成計でOK。毎朝同じ条件で測って、おおよその傾向をつかめば十分です。下の早見表で、自分がどっちからスタートすべきか確認しましょう。
体脂肪率(男性)状態おすすめ
10%未満かなり絞れている増量が先
10〜15%標準〜やや絞れ増量が先
15〜20%標準〜ややぽっちゃり減量が先
20%以上ぽっちゃり減量が先

女性の場合は数字を全体的に+8%ほどスライドさせて考えてください(23%以上で減量が先、それ未満で増量が先が目安)。あくまで 「ざっくりの傾向」 として捉えればOKです。

痩せ型なのに、減量から始めてない?

これは初心者の 最頻出ミスです。「とりあえず腹筋を割りたいから減量!」と、もともと細い人が減量を始めてしまうケース。痩せ型が減量しても、残るのは”ガリガリ”だけです。

体脂肪率が低い痩せ型(男性15%未満)が減量すると、ただでさえ少ない筋肉まで削れて貧相な体に。腹筋は割れても、メリハリのない薄い体になってしまいます。痩せ型はまず増量で「土台の筋肉」を作るのが正解。

「お腹を割りたい」気持ちは分かりますが、割れて見える腹筋は”筋肉量×低体脂肪”の掛け算。土台の筋肉がなければ、いくら絞っても理想の見た目にはなりません。痩せ型はまず増量、これが鉄則です。

増量=とにかく食べる、でいいんでしょ?

ここも大きな落とし穴。増量=ジャンクフードで好きなだけ食べる(ダーティバルク)ではありません。脂肪を増やしすぎると、後の減量がつらくなるだけ。「クリーンに、少しずつ」が正解です。

増量の黄金ペースは「週+0.3kg」

増量で目指すべきは 1週間で体重+0.2〜0.3kg。月に+1kg前後です。これ以上速いと脂肪の割合が増えます。メンテナンスカロリー+300kcal程度 から始めて、体重の増え方を見て微調整しましょう。

増量期こそタンパク質を切らさない

「カロリーさえ摂れればいい」と糖質・脂質ばかり増やすのはNG。筋肉の材料であるタンパク質(体重×2g)を毎日確保 してこそ、増えた体重が筋肉になります。増量期は食べる量が多いぶん、プロテインでサクッと補うのが効率的。

増量期は1日2〜3杯飲むこともあるので、コスパの良い大容量プロテイン が頼りになります。国産大容量で有名な グロング は、楽天のお買い物マラソンでまとめ買いすれば1食あたりのコストを大きく抑えられます。たくさん飲む増量期の相棒として、財布にやさしい選択肢です。

楽天でグロング大容量を見る ▲ たくさん飲む増量期に|国産大容量コスパのグロング

減量って、ただ食べる量を減らせばいいの?

違います。極端な食事制限は 脂肪と一緒に筋肉まで落とす最悪パターン。「ゆるやかに、タンパク質は減らさず」がカット成功の鍵です。

減量の黄金ペースは「週−0.5kg」

減量は 1週間で体重−0.3〜0.5kg がベスト。月−2kg前後です。これより速いと筋肉が削れます。メンテナンスカロリー−300〜500kcal 程度のゆるやかな赤字で進めましょう。

減量中こそ高タンパク・低糖質

カロリーを抑える減量期は、限られたカロリーの中でタンパク質を最優先。糖質・脂質が多い甘いプロテインだと、減量の足を引っ張ります。そこで活躍するのが 低糖質・低脂質に特化したプロテイン

減量期に人気なのが ネイチャーカン。英国基準の品質管理で 糖質・脂質をしっかり抑えた設計 なので、カロリーを気にせずタンパク質を確保できます。減量中の「これ飲んで大丈夫かな…」という不安から解放されるのが大きな魅力です。

公式サイトのセールを今すぐチェック ▲ 減量期の強い味方|低糖質設計のネイチャーカン

増量と減量、それぞれどれくらいの期間やるの?

初心者の目安は 増量3〜6ヶ月 → 減量2〜3ヶ月のサイクル。短すぎると変化が出ず、長すぎると脂肪が乗りすぎる(または筋肉が落ちる)ので、この範囲がバランス良好です。
フェーズ期間目安体重変化の目標
増量(バルク)3〜6ヶ月+3〜5kg
減量(カット)2〜3ヶ月−3〜5kg
メンテナンス2〜4週間体重キープ

増量から減量に切り替える前に、2〜4週間のメンテナンス期間(体重を維持する期間)を挟むと、体が慣れて減量がスムーズに進みます。いきなり切り替えず、ワンクッション置くのがコツです。

「リーンバルク」って結局アリなの?

アリです。むしろ 初心者にはリーンバルク(脂肪を最小限に抑えた増量)がおすすめ。ガッツリ増やすダーティバルクより、後の減量がずっとラクになります。

リーンバルクは メンテナンスカロリー+200〜300kcal程度 のゆるやかな増量。脂肪の増加を最小限に抑えながら筋肉を増やせるので、「増量したけど見た目が崩れない」 のが最大のメリットです。

デメリットは、増量ペースがゆっくりなぶん 筋肉の増加スピードも控えめ なこと。とはいえ初心者は初心者ボーナスがあるので、リーンバルクでも十分な速さで筋肉が増えます。迷ったらリーンバルクで間違いありません。

初心者が間違えやすいポイント、総まとめは?

ここまでの内容を踏まえて、特にやりがちな 7つの落とし穴をチェックリストにまとめました。1つでも当てはまったら要注意です。
  • 痩せ型なのに減量から始める(→ 増量が先)
  • 体脂肪率を見ずになんとなく決める(→ まず測る)
  • 増量=ジャンクで好きなだけ食べる(→ クリーンに)
  • 減量で極端にカロリーを削る(→ 週−0.5kgまで)
  • 増量・減量を同時にやろうとする(→ どちらかに寄せる)
  • タンパク質量を軽視する(→ 常に体重×2g)
  • 1〜2週間で結果を求めて切り替える(→ 最低2〜3ヶ月)

特に多いのが 「体脂肪率を見ずに、気分で決める」 パターン。まずは体組成計で自分の現在地を把握すること。それだけで、増量・減量どっちが先かは自動的に決まります。

体重の数字ばかり見て、一喜一憂してない?

増量・減量で最もありがちな失敗が 「体重の数字だけで判断する」こと。体重は水分やグリコーゲンで1〜2kg平気で変動します。本当に見るべきは「鏡・写真・体脂肪率」の3つです。

増量中に体重が増えても焦らない

増量期は体重が増えて当然。「太った」と焦って食事を減らすと、せっかくの増量が台無しです。体重が計画通り週+0.3kgで増えているなら、それは 筋肉の材料が足りているサイン。むしろ順調と捉えましょう。

減量中に体重が止まっても焦らない

減量期に1〜2週間体重が動かないのはよくあること。体は急な変化に抵抗する性質があるためです。ここで極端にカロリーを削ると筋肉が落ちます。2週間単位の平均で判断 し、ゆるやかに進めましょう。

週1回でOK

体重測定は 毎朝同じ条件で測りつつ、判断は 週1回の平均値で。毎日の上下に振り回されないことが、増量・減量を成功させる最大のコツです。

増量・減量で食事の中身はどう変えるの?

変えるのは主に 炭水化物の量です。タンパク質は常に体重×2gで固定、脂質は最低限を確保し、炭水化物だけを増減させてカロリーを調整するのが基本戦略になります。
栄養素増量期減量期
タンパク質体重×2g体重×2g(維持)
脂質やや多め最低限に
炭水化物しっかり増やす大きく減らす

ポイントは 「タンパク質は増量でも減量でも削らない」 こと。タンパク質は筋肉の材料であると同時に、満腹感も得やすく代謝もサポートします。増減のレバーは 炭水化物 と覚えておけば、食事の調整はシンプルになります。

年齢によって、判断の仕方は変わるの?

基本の判断軸(体脂肪率)は同じですが、年代によって優先したいフェーズが少し変わります。代謝や回復力の違いを踏まえて微調整しましょう。

20代:増量を積極的に攻めていい

代謝が高く脂肪が乗りにくい20代は、増量を積極的に進めて筋肉の土台を作るのが正解。多少カロリーを攻めても脂肪が乗りにくいので、この時期に筋肉量を稼いでおくと一生モノの財産になります。

30〜40代:リーンバルク寄りが安全

代謝が落ち始めるこの年代は、脂肪が乗りやすいため、ゆるやかなリーンバルクが安全。「増量しすぎて減量が大変」 という失敗を避けやすくなります。体脂肪率の管理をよりこまめに行いましょう。

50代以降:まず体脂肪を落とすことから

健康面を考えると、体脂肪率が高めの場合は まず減量で内臓脂肪を落とすのが優先。体が軽くなってから、ゆるやかな増量で筋肉を足していくのが安全な順番です。

まだ迷う…細かい疑問にも答えて!

最後に、増量・減量の順番でよく寄せられる疑問にまとめてお答えします。

Q. 増量で太るのが怖いです…

気持ちは分かりますが、リーンバルクなら脂肪増は最小限。週+0.3kgペースを守れば、見た目が大きく崩れることはありません。「少し体重が増える=筋肉の材料が足りている」 と前向きに捉えましょう。怖がって増量しないと、筋肉は増えません。

Q. 減量と増量、年に何回も切り替えていい?

初心者は 年1〜2サイクルで十分。頻繁に切り替えると、どちらも中途半端になります。「増量3〜6ヶ月 → 減量2〜3ヶ月」を年に1回まわすイメージでOKです。

Q. 体脂肪率がちょうど15%前後で迷います

境界線上なら、「腹筋がうっすら見えるか」 で判断を。うっすら見えるなら増量、お腹がぼやけているなら減量から。鏡で見た印象も立派な判断材料 です。

Q. 増量も減量もせず、現状維持じゃダメ?

体型に満足しているなら維持(メンテナンス)もアリ。ただし 「もっと変わりたい」なら、増量か減量に寄せた方が変化は早い。現状維持は”変化しない”選択でもあるので、目標次第です。

⚖️ 増量と減量どっちが先 完全まとめ
  • 判断基準は 体脂肪率(男性15%・女性23%が境界)
  • 体脂肪が高めなら 減量が先、低めなら 増量が先
  • 痩せ型が減量から始めるのは 最頻出ミス
  • 増量は 週+0.3kg・減量は 週−0.5kgがペース
  • 増量も減量も タンパク質×2gは絶対に削らない
  • 期間は増量3〜6ヶ月 → 減量2〜3ヶ月が目安
  • 迷ったら リーンバルク(脂肪を抑えた増量)
  • 増量はコスパのグロング、減量は低糖質のネイチャーカン

まずは体脂肪率を測るところから。
現在地が分かれば、進む方向は自然と決まります⚖️

※本記事はプロモーションを含みます。

コメント